住友不動産と夜遅くの正式契約

住友不動産

前回、住友林業と住友不動産で出揃った条件を徹底比較して、最後は住友不動産に決めました。

色々対応してくださったので、住友林業の担当者には感謝の気持ちでいっぱいでしたが、お断りの連絡を入れました。

月内での契約

後は住友不動産に決めたことを連絡して契約を結ぶだけなのですが、こちらも月内で決めることを条件に値下げを入れてもらっているので、月内に契約を結ばなくてはいけません。

週末だと月が変わってしまうので平日に契約を結びに行く必要がありますが、忙しい時期で仕事を急に休むことも出来なかったので、仕事終わりに契約しに行くしかありませんでした。

仕事終わりに展示場に向かう

仕事を出来るだけ早く終わらせて急いで向かいましたが、それでも21時をまわっていました。
そこから契約書について説明を受け、いよいよ契約書にサインです。

最後に契約書など一式が入った箱を頂きました。
期日まで残り2日でなんとかギリギリ間に合いました。

建築模型いただきました♪

契約締結後に模型を頂きました。やっとこれを肴にお酒が飲めます。


家に帰ってからはアクリルケースから取り出して妻と一緒にあーでもないこーでもないと未来の生活をイメージしながら美味しいお酒を頂きました。

まとめ

初めての住宅展示場に行ったのが2020年1月、そこから丸2年が空き、再始動。
2022年4月中旬に土地の目処がたち、そこから約2ヶ月半の2022年6月末で契約まで進むことができました。

検討したのは、積水ハウス、ダイワハウス、アイ工務店、住友不動産、一条工務店、アキュラホーム、住友林業、パナソニックホームズ、工務店A、工務店B、工務店C。

全部で11社のハウスメーカーや工務店で話を聞き、別の地域にある住宅展示場を5箇所訪問し、オーナー様住宅訪問6軒、建売住宅訪問4軒を巡ってやっとここまできました。

短期間に一気に駆け抜けた感じです。わたしが住宅関連に興味があったので、多少の予備知識があったのは強みになったとおもいます。

注文住宅を建てるためにするべきことは今後改めてまとめたいと思います。

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